CONTEST
あなたの暮らしの中にある発見を
クリエイティブで
世の中に発信しよう













デザイン経験がなくてもチャレンジできる、
アイデア重視のクリエイティブコンテスト
ポスター作品募集
Rethink PROJECT賞(最優秀賞)
2022年度受賞者インタビュー掲載中!>
Rethink Creative Contest
あなたの暮らしの中にある発見をクリエイティブで世の中に発信しよう
デザイン経験がなくてもチャレンジできる、アイデア重視のクリエイティブコンテスト



Rethink Creator PROJECTでは、学びを活かした「挑戦の場」として、誰もが参加できる、Rethink Creative Contestを開催いたします。
Rethink Creative Contestではビジュアルの完成度ももちろん審査対象ですが、それよりもアイデアの切り口や面白さを重視します。クリエイティブ制作が得意な方はもちろん、そうでない方もアイデアを伝わるカタチにすることで、誰もが応募できるコンテストです。
このコンテストでは、あなたが暮らす地域をRethinkして、その地域の魅力を今までにない切り口でアピールしたポスターを作ってほしいと思っています。
日常の身近なコト・モノ・時間などを題材に、新しい視点と発想でそれらを魅力的に伝わるクリエイティブにしてください。
あなたならではのクリエイティブをお待ちしております。
コンテスト応募の流れ
①サイトに登録
Rethink Creator PROJECTユーザー登録フォームに入力してアカウントを作成
②Rethinkする
地元の魅力をRethinkしてみる
Rethinkとは・・・視点を変えて考えること。既成概念にとらわれず様々な角度から物事を考えこれまでにない発想を生み出すこと。
③ポスターをつくる
写真やイラストを用意して、デザインソフトやアプリなどでポスター(A4縦サイズ)を制作する
④応募する
Rethink Creator PROJECTサイトにログインして、応募フォームに入力
※作品の応募にはログインが必要です。
プロジェクトへのご登録がお済みでない方はまずはご登録ください!
コンテストのテーマ
基本テーマ・特別テーマの
どちらからでも応募できます。
※両テーマからの応募、複数作品の応募ももちろん可能です。
基本テーマ
あなたの地元の
「当たり前だと思っていたこと」
「意外と知られていないこと」
「ちょっと残念なこと」
を、見方を変えて魅力的に伝えてください。
※「地元」とは所縁のある地域のことであり、必ずしも出身地や在住地でなくても問題ありません。
今年は特別テーマも募集
あなたの身近な
「お祭り」
をあなたならではの切り口で
魅力的に伝えてください。
全国各地で古くから行われてきたお祭りは、大小を含めると30万近くあると言われています。地元の人々が集い、共に楽しむ大切な行事である一方、近年では人口減少による担い手不足やコロナ禍の打撃を受けて、多くのお祭りの存続が難しくなってきています。
人の動きが戻りつつある今だからこそ、
あなたらしい視点でお祭りの魅力を最大限に引き出して盛り上げていきましょう。
審査のポイント
審査のテーマに合っているか / 着眼点がおもしろいか / 伝わりやすいデザインになっているか
- ・審査のテーマに合っているか
- ・着眼点がおもしろいか
- ・伝わりやすいデザインになっているか
応募ルール
Rethink Creator PROJECTのロゴを必ず入れること
詳細は応募要項をご参照ください
募集要項
Coming Soon!
※サイトにご登録いただくと無料でダウンロードいただけます。
各賞紹介
Coming Soon!
全体の流れ
随時追加情報を更新しますので
フォロー・チェックをお願いします!
特別審査員(五十音順)
特別審査員
Coming Soon!
審査員
審査員
Coming Soon!
協賛企業・自治体
Coming Soon!
Rethink PROJECT賞(最優秀賞)2022年度受賞者インタビュー

吉村 萌さん(Sprout)
岐阜県瑞浪市出身
立命館大学文学部3回生(当時)
応募動機を教えてください。
コンテストの趣旨と過去の受賞作品がおもしろかったからです!また、ビジュアルの完成度よりアイディアの切り口やそのおもしろさを重視する、とのことで挑戦しようと思いました。
もともと絵を描いたり、デザインしたりするのは好きでしたが、専門的に勉強したことがなく応募前の半年間Webデザインの専門学校に通い、基礎を学びました。
作品を制作する上で
工夫した点を教えてください。
自分の地元の魅力を伝えることだけでなく、作品を見たすべての人が「Rethink」するきっかけになるような作品になるように工夫しました。また、講師の方が制作されたポスター等を見て研究し、キャッチコピーの作り方や全体のバランスなどを参考にさせていただきました。
受賞を通じて、ご自身の気持ちや環境に
変化はありましたか?
受賞をきっかけに、瑞浪市の「ミライ創ろまい課」のデザイナーに就任しました。今後デザインの力で地域を盛り上げるお手伝いができればと思います。
以前はデザインの仕事がしたいと思う一方で、学校で本格的に勉強した人には敵わないのではと消極的に考えていましたが、自分のアイディアを形にする楽しさやそれがだれかの役に立つ嬉しさを改めて実感し、デザイナーになりたいという目標が明確化しました。
これまでの応募者データ(2018年度から2022年度)
※作品の応募にはログインが必要です。
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