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Rethink Creative Contest 2025 受賞者コメント・審査員総評を公開!

2025.12.22

受賞作品ページに受賞者コメントを掲載しました

受賞作品ページに受賞者の皆さまのコメントを掲載いたしました!

地元に対する想いや作品の制作意図などをお話しいただいております。
受賞者の喜びの声を、作品と併せてぜひご覧くださいませ!

受賞作品と受賞者コメントはこちら

特別審査員に総評をいただきました

特別審査員の4名に、今年の審査を振り返って、また今後に向けての総評をいただきました!

筒井 美希さん
デザイナー/クリエイティブディレクター

このコンテストの作品は、その地域の「情報を紹介するだけ」に止まってしまうことが多いのですが、表現方法やテーマ設定などで工夫できている作品が多いように感じました。
特に、自分ならではの体験や思い出がストーリーとして組み込まれていると、デザインとしてのメッセージ性が強くなります。他者がトレースできない独自の視点を大事にしてほしいと思いました。

カイシトモヤさん
アートディレクター/東京造形大学教授

時代の流れのようなものを反映しているコンテストだと思いました。“地元”という要素が、良くも悪くもコンテンツ化されている世の中で、ただ外側だけを捉えた作品でなく、その奥をもうちょっと知ろう、分かってもらおうという作品が評価されたと思います。情報を取捨選択することは、デザインにおいてとても重要です。昨今、生成AIの発展が目覚ましいですが、AIは情報量が多くなりがちなため、情報を取捨選択する力の重要性が増してきているのかもしれないと感じました。

田原 洋樹さん
昭和女子大学・国際学部・国際日本学科 教授/オフィスたはら代表


地域活性化の視点で言えば、ポスターを見た時に「その町に行きたいと思えるかどうか」はすごく重要だと思います。補足の文章を読んでやっと意図が理解できるような作品ではなく、一目見て直感的に「この町に行きたい」と思える作品が残っていくべきなのかなと感じました。

宇田川 尊志さん
産経新聞社デジタルビジネス本部長


「Rethink」や「地元の魅力を発見する」という観点で作品を見た時に、テーマ設定が曖昧なものは目に留まりにくいように感じました。意外性のあるものや「え、そうなんだ」と驚きがある作品に目を引かれました。入賞した作品たちは、テーマの設定に明確さがあり、それが選出の大きな要因になったように思います。

作品を応募してくださった皆様、特別審査員の皆様、ありがとうございました!

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