REGION DESIGN FACTORY
地域デザインファクトリー
2025年 地域デザインファクトリー 松山
【対象地域】 松山市
【協力自治体】 松山市 企画戦略課 / 消防局 総務課
【テーマ】 消防職員募集
【期間】 7月〜12月
【活用先】 市内の公共施設や各種イベント等での掲示
テーマ
「消防職員募集」
松山市消防局では、近年消防職員の志望者が減少傾向にあることから、消防職員の志望者数増加を目指すとともに男女問わず消防職員として活躍できる魅力を伝え、誰もが働きやすい環境づくりを進めています。
制作にあたっては、市内の10〜20代を中心とした若年層に向けて消防職員の魅力をどのように伝えていくか、地元クリエイターと松山市消防局で検討しました。
愛媛県内のクリエイターたち3名が協力し、「Rethink(=視点を変えて考える)」で導き出したコンセプトは「消防職員の適性イメージをRethink」。
消防職員の仕事には、消火救急活動以外にも、データ分析や事務等、様々なスキルや特性を活かせる業務があります。しかし、こうした多様な業務内容が十分に知られていないことから、適性があっても消防職員を選択肢に入れていない学生が多いことに着目しました。
表紙は、驚きの表情でパッと目を引く興味喚起に特化し、内面では図やイラストを使って、消防職員の仕事の多様性と、チームで支え合う実態を視覚的に伝える作品としております。
参加クリエイター
井上 和俊
愛媛県松山市/株式会社KuruSPO 代表取締役
- プロフィール
- 1982年生まれ。 日本大学芸術学部デザイン学科卒業後、東京の広告代理店にてデザイナーとして勤務。在京中に、デジタルハリウッド渋谷校にてさらにスキルの幅を広げに愛媛にUターン。
2014年よりLayersという屋号でフリーランスのディレクター、デザイナーをスタート。同時に河原デザイン・アート専門学校でも非常勤講師を務める等人材教育にも携わる。さらに17年秋にはスポーツ及びフィットネス関連事業をおこなう「株式会社KuruSPO」を設立、翌年より制作事業も統合し現在に至る。
18年には「えひめ地域活性化ファンド」より投資を受け、翌年「えひめイノベーション起業塾」最優秀賞を受賞したり等、自治体からの信頼も厚く、デジタルハリウッドSTUDIO松山の創設へも尽力。
高向舞
グラフィックデザイナー
- プロフィール
- 2018年より愛媛県へ移住。広告代理店やデザイン会社でグラフィックデザイナー業を9年勤め、 2020年よりフリーランスのグラフィックデザイナーとしてスタート。県、地方自治体、学校関連、民間企業のパンフレットやガイドブック、雑誌、広報誌、ロゴデザイン、WEBデザインなどさまざまなデザインを担当。
池口知美
カメラマン
- プロフィール
- 東京で演劇プロデューサーとして活動後、結婚を期に愛媛に移住し映像制作会社を起業。個人でもフォトグラファー・カメラマンとして人物、風景、建造物などを撮影。パンとコーヒーとチョコレートが好き。
森岡萌子
グラフィック・WEBデザイナー・ライター
- プロフィール
- 特別支援学校の美術教員を数年経験。手足が不自由な子ども達と美術を通して表現することを楽しむ。
その後、デジタルハリウッド松山でWEBデザインを学び、デザイナーとして転職。
人と関わること、表現すること、サポートすることが得意です。