CONTEST

コンテスト

コンテスト受賞作品

コンテスト受賞作品

地元PR賞

作品タイトル

日常

作品テーマ地域

広島県

お名前

梅岡 亜香音さん

作品説明

広島弁で「とりあえず」のことを「たちまち」といいます。なので夜の居酒屋ではたちまち生で!という言葉が飛び交っています。そんな日常をまたすごしたいです。

作品タイトル

さて何の建物でしょう?

作品テーマ地域

高知県

お名前

鶴福 あさ さん

作品説明

高知県香南市夜須町にある津波避難タワーは、一見太平洋を一望できる展望台に見えます。そして実際に展望台として誰もが自由に出入りできます。
私(高知県外出身)はタワーを見たとき、災害時の特別な場所とするのではなく、日常の一部とすることで、地震や津波を「心配」するのではなく「想定」して暮らしていっているのだと見方を変えました。
高知県のこういった側面はあまり知られていないのではないでしょうか。県民の当たり前の生活を知っていただいた上で、是非高知県に遊びに来てほしいです。

作品タイトル

どぶろくはロックだ!

作品テーマ地域

三重県

お名前

ちぃやんさん

作品説明

三重県育生町では、全国でも珍しい「どぶろく祭」が
毎年11月23日に開かれます。

町独自で醸造されるどぶろくを楽しみに、
県外からも多くのお客が集まりますが、
長年続いた町の神事も、
コロナ禍ではひっそりと行うしかありませんでした。

アフターコロナには、またみんなで楽しい時間を過ごせることを祈って。

作品タイトル

海ちゃう、湖(うみ)や

作品テーマ地域

滋賀県

お名前

岸田 和大さん

作品説明

滋賀県というとほとんどの方が「どうせ琵琶湖でしょ」
と言うと思いますが、
「じゃあその琵琶湖、しっかり見たことありますか?」
ということを伝えようと思いました。
ちなみに滋賀県民は琵琶湖のことを「うみ」と呼びます。
写真は琵琶湖に浮かぶ白髭神社の鳥居であり、決して海に浮かぶ厳島神社の鳥居ではありません(対岸にはたぶん彦根が映っています)。

作品タイトル

でした

作品テーマ地域

山形県

お名前

岡庭 秀晃さん

作品説明

山形市で生まれ育った友人に電話すると名乗る時に「〇〇でした」と言う。
それは山形の一部地域だけで使われているらしい。
話を聞くと年々県外へ出ていく人が多くなり「でした」と使われることが減ってきたらしい。
他県で育った私からすると可愛い文化だと思うのだが、彼女らは恥ずかしいと思うのだとか。
恥ずかしいと思わずこれからも誇りとして続けてもらえたらと思い制作した。

作品タイトル

梅にまつわる言い伝え

作品テーマ地域

宮崎県

お名前

笠原 由紀乃さん

作品説明

私の地元にある湯之宮座論梅と湯之宮神社の魅力を伝えたいと想い作品を作りました。毎年綺麗な梅の花を咲かせる座論梅は国指定の天然記念物にも指定され樹齢600年と長い歴史があります。その隣にある湯之宮神社は神武天皇が御東征された際に湯を召されたという跡地が今でも残されています。神武天皇がその土地を去るときに1本の杖を刺して行かれた後に、杖から梅が芽吹き広がって現在の座論梅になったと言われています。
美しいだけでなく、面白い伝説が残る座論梅の魅力を表すために、湯に浸かっている神武天皇を模した姿と、梅の花が咲き誇る様子を表現しました。全体の印象を暖かいカラーでまとめ、訪れた人がほっとするような座論梅の雰囲気を表しました。
この作品を見た方々に少しでも地元の魅力が伝わると幸いです。

作品タイトル

ビリでも日本一!

作品テーマ地域

茨城県

お名前

財津 顕さん

作品説明

茨城県は全国の都道府県魅力度ランキングで最下位を毎年のように独占している県で有名。2020年こそ浮上したものの、2021年にはまた最下位になってしまった。しかし、栗の生産量・栽培面積はともに日本一の産地です!魅力度ランキングの悔しさをはじき返すような勢いで、栗の産地では日本一という思いをこのデザインにぶつけて表現しました。

作品タイトル

わたしの願いを叶えるイケメン

作品テーマ地域

埼玉県

お名前

石川 久士さん

作品説明

願掛けの縁起物として知られるだるま。私が住む越谷市の伝統工芸品にもなっていて、よく調べてみると越谷だるまには『鼻が高く、色白で優美な顔立ち』というユニークな特徴があることがわかりました。現代の生活では目にする機会が減ってきているだるまですが、“イケメン”であることがわかったら「恋愛や結婚にご利益があるかも」なんてイメージが膨らみ、伝統工芸品なのに身近な存在に感じられました。「だるま=いかつい顔をしたヒゲもじゃのおじさん」から「越谷だるま=鼻が高くやさしそうなイケメン」と見方を変えることで、だるまに新しい魅力を与え、市内の人はもちろん、市外の人からも、「だるまなのにイケメンだって!」といった感じで話題になったら嬉しいです。

作品タイトル

何県だっけ?

作品テーマ地域

栃木県

お名前

阿部 ゆうこさん

作品説明

栃木県では、日光東照宮や鬼怒川、宇都宮餃子などテレビでもたびたび取り上げられるような様々な魅力がたくさんある土地ですが、それらの名前が有名すぎて栃木県にあるものだということをよく忘れられます。そのためなのか、昨年の魅力度ランキングでは最下位になってしまいました。けれど当の栃木県民はその結果を逆に面白がっていましたので、ちょっとした自虐、だけどもう定番ネタと化している様子を表現いたしました。
少し影が薄い栃木県ですが、いいところがたくさんあるのは他の都道府県にも負けていませんということが伝わればいいなあと思います。

作品タイトル

恐竜はシティーボーイだ。

作品テーマ地域

福井県

お名前

朴 智史さん

作品説明

福井は恐竜の化石が大量に発掘される「恐竜王国」です。
それにあやかり、福井の街中では恐竜のモニュメントや画像を多く見られます。街中に恐竜がいるのは見慣れた光景で、まるで恐竜がまだ絶滅していないのではと思ってしまうほどです。福井のなかで一番賑やかなところにいる恐竜たちは、福井一のシティーボーイなのではないかと思い作成しました。
街中に自由に遊びに行ける時代に戻り、人と恐竜が共にいる風景が戻ってくることを願っています。

作品タイトル

最も広くて、最も密な場所。

作品テーマ地域

北海道

お名前

柿本 健吾さん

作品説明

北海道は2009年以来、「魅力的な都道府県」で13年連続第1位を獲得しています。コロナ禍で移動や交流が制限されてからは、北海道に来る人が少なくなりましたが、人の密度が低くなったおかげで、魅力の密度が際立ったと感じました。
アフターコロナでは、北海道ならではの密に詰まった魅力を全国各地の方々に感じてもらいたいと思い、土地が広く多様な強みをもつ北海道には日本各地にある魅力が集まっていることと、その魅力に惹かれて全国各地から人々が北海道に集まり、再び賑やかになる未来を表現しました。

作品タイトル

ラムネ温泉

作品テーマ地域

大分県

お名前

賀来 竜ノ輔さん

作品説明

私が住んでいた大分県には、ラムネ温泉という温泉があります。
幼い頃、家族と温泉に出かけるときに、両親が「ラムネ行こうか~」と言ってきた時は、とてもワクワクしていたことを思い出します。そんな思い出に浸っていると、ふと、「ラムネ行こうか~」と普通に会話で言っていたことの面白さに気づき、今回、作品にすることにしました。更に、「またラムネ温泉に入りたいなぁ」という思いをあえて方言で言い直し、より大分らしさを出すために、「またラムネ、入りたいちゃ~!」というキャッチコピーにしました。
大分と言えば、「別府の温泉」というのが有名ですが、実は大分には、ラムネ温泉をはじめとする様々な珍しい温泉があります。コロナウイルスの影響により温泉に入りに行くことが厳しくなってきましたが、いつかアフターコロナが来た時に、皆様に大分の珍しい温泉を楽しんでほしいという思いを込めて、このポスターを作りました。


追記:ラムネ温泉様には今回のコンペにおいて、著作権に関する許可を頂いて作成しました。

作品タイトル

持ちきれないほどのお餅

作品テーマ地域

山口県

お名前

ながともさん

作品説明

山口県では餅まきが盛んです。たまたま参加したイベントで餅まきが開催されていたので、被っていた帽子を袋替わりにしてお餅拾いに参戦しました。楽しく、つい夢中になり、後先考えずにお餅を拾いすぎてしまった様子を、「持ちきれず、食べきれないほどのたくさんのお餅」で表現しています。

作品タイトル

繊維の町 倉敷 ~デニム織機編~

作品テーマ地域

岡山県

お名前

窪木&河原さん

作品説明

私たちの町「倉敷」はデニムや帆布などの繊維産業で有名です。
地元の工業高校では染色・織物・縫製などの繊維に関するものづくりが学べます。高校生が地場産業を盛り上げようと日々学んでいる姿は頼もしいです。また、倉敷に足を運んでもらうと、町中いたるところでものづくりの体験ができます。ぜひアフターコロナの折には遊びにきてものづくりの良さを感じてほしいです。この写真は、なんと高校生が学校の授業でオリジナルのデニム生地を織っているところです!

作品タイトル

攻めスギ県。

作品テーマ地域

群馬県

お名前

内田 菜々さん

作品説明

何もないよね・・・と、言われがちな群馬県。
実は地元の人なら知っている、「攻めスギ」なグルメがたくさんあります。
薄く幅広な麺が特徴の「ひもかわうどん」や、大盛りの麺の上にさらにカツなどを乗せたボリューミーな「デカ盛りパスタ」、生地に苺シロップを入れて食べる「伊勢崎もんじゃ」など。
見た目のインパクトだけではなく、美味しさも抜群なのが群馬県の「攻めスギ」グルメの特徴です。
自粛生活が続いたこともあり今、旅に刺激を求めている方も多いのではないでしょうか。そんな方にぜひ群馬県の「攻めスギ」グルメを食べに来ていただきたいと思い、この作品を制作しました。

作品タイトル

今日も自粛してない。

作品テーマ地域

鹿児島県

お名前

大内田 風花さん

作品説明

桜島の噴火を「自粛してない」と表現することで、コロナ禍での私たちの日々の生活とも重なるように工夫しました。桜島が噴火すると、鹿児島県民は「はぁ、またか」と呆れはするものの、これが日常であり、元気の源であり、誇りなんだという思いを込めました。アフターコロナといえる世の中になったら県外の人にもぜひ1度、桜島のあの堂々とした姿を生で見て感動していただきです。

作品タイトル

お雛さんも待ってる

作品テーマ地域

和歌山県

お名前

中垣内 由香莉さん

作品説明

和歌山県の田舎、東富貴で旧暦の桃の節句の日に行われる「雛あらし」。コロナ禍では帰省も気軽にはできず、あまり人が集まることもありませんでした。3歳までという短い期間の中で、そういった機会が奪われてしまったことは残念ではありますが、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に、お雛様達も待ってくれている。そんな思いを込めて制作しました。

作品タイトル

100年前の広告

作品テーマ地域

熊本県

お名前

宝輪 唯さん

作品説明

熊本県山鹿市にある重要文化財の八千代座の天井画は、よく見ると文字が入っていてこれらは今で言うところの広告だったそうです。
100年以上の時を経て、広告がアートに見えるなんて時代を経たことで価値が高まったのだろうと思いました。
山鹿市は元々、江戸時代の参勤交代の時に使われ、栄えてきた宿場町で風情あふれる商家が今も残っています。
作られた当時はそこに住む人々にとっては当たり前だったけれど、長い時間を重ねて魅力と価値の増した場所が山鹿には数多くあると思います。
アフターコロナからの復興を願って、色んな方に山鹿に足を運んで欲しいと思い制作しました。

作品タイトル

誰も知らない名物

作品テーマ地域

山梨県

お名前

猫のモカさん

作品説明

山梨県の郷土料理、ほうとう。実は県民はそんなに食べる機会がないのです。ラーメンの方が食べる機会が多いです。
そこで考え出されたラーメン×ほうとうの『ラーほー』。
全く有名ではないですが誰も知らない名物となっております。

作品タイトル

「新しいリーゼントはここが違う!かも」

作品テーマ地域

福岡県

お名前

田中 美妃さん

作品説明

春から北九州で一人暮らしをしている大学生です。
住んでまだ半年ですが、浅いなりに自分ができることを考えてみました。

コロナの感染対策としてよく見かけるようになった「手をかざすと自動でアルコールが出るマシン」がどことなくヤンキーに見えるなと思ったのが今回の作品を作るきっかけです。
また、北九州市の成人式で有名なヤンキーの要素をどうしても取り上げたかったからです!!!!

作品のポイントは「リーゼント」です。
キャラクターのチャームポイントであり、アルコールが出るマシンにも見えるよう、あえて色を塗らず丸みと長さのバランスを工夫しました。また「白・黒・青」で全体的に清潔感がある配色にしました。

これから「アルコールが出るマシン」を使ったときに、少しでもこの作品のことを思い出して下さると幸いです。

作品タイトル

魔除け「石敢當」

作品テーマ地域

沖縄県

お名前

島尻 一成さん

作品説明

沖縄で魔除けといえばシーサーが有名ですが、石敢當も数多く目にすることができます。市中を徘徊する魔物は直進する性質を持つため三叉路や丁字路などの突き当たりに石敢當を設けて侵入を防ぐといわれています。土産物としても作られており、沖縄のもうひとつの魅力としてアピールしました。

作品タイトル

奇祭と奇才が共存する町

作品テーマ地域

京都府

お名前

五十嵐 久仁嘉さん

作品説明

日本最古の歴史書 古事記や日本書紀に、私の住む町の伝承が綴られています。
崇神天皇10年(紀元前88年)に武埴安彦命が謀反を興こしますが、
鎮圧され木津川で斬首となり、首は胴を離れ対岸にまで飛んだということです。
その後、疫病や飢饉がこの地を襲いました。鎮魂のため奈良時代に祝園神社が建立され、
現在もなお、奇祭「いごもり祭」が氏子によって継承されています。

現代では関西文化学術研究都市となり、産官学の研究施設が多くあります。
皇族や政治家も視察に来られたこともあり、優秀な科学者や研究者がその最新の成果を発信しています。

今や、大阪・京都のベッドタウンともなり、新しい人たちが移り住んできました。
住民の多くの方たちは、古墳時代から続くこの町の歴史や隠れた史跡は知りません。
また、研究施設の内容を見つめる機会も少ないかも知れません。

精華町は、古代の史実と文化継承、最先端研究の拠点としての新旧両面を持ち合わせる町です。
アフターコロナで、遠くへ旅行もできるでしょうが、
それぞれの地元の魅力を皆さんにも改めて探ってほしいと思います。

作品タイトル

ほどよい田舎石川県

作品テーマ地域

石川県

お名前

中田 久美さん

作品説明

加賀百万石というだけあって、古くからの金沢城下町や海の幸能登、近代的な21世紀美術館など
新幹線ができてから、沢山の方が来られるようになりました。海から山まで見所がまだまだ沢山ある程よい田舎です。独特の方言もあるので、あったかい。そんな、石川県をインパクトのあるイラストで紹介してみました。

作品タイトル

10年越しの"ひと理ごと"

作品テーマ地域

宮城県

お名前

渡邊 広樹さん

作品説明

故郷宮城県の魅力ってなんだろう。
答えを探して右往左往、美味しいモノに観光地、、、
でも最後はやっぱりヒトだと行き着いた。
多分、きっと、いや、絶対。
県民は忘れていないから。あの日からの10年を。 震災にコロナ。
どちらも経験している自分だからこその切り口でこの作品を世に送り出したい。 そんな想いで書きなぐったひとりごと。
いつどんな時も、結局大事なのは気持ちなんじゃないかなと。

作品タイトル

美味しい害獣

作品テーマ地域

徳島県

お名前

Chiézo さん

作品説明

●テーマとした題材
「徳島の害獣」

●問題点
「徳島の害獣による農産物被害営農意欲の減退、耕作放棄地・離農の増加、及び猪肉、鹿肉への食偏見」

●上記の見方をどのように変えてポスターにしたか?

○害獣をジビエとしてPRすることで地域の活性化に繋げる。

○ジビエ文化、狩猟があらたな持続可能な地元アピールポイントになるようにした。

○ポスターのビジュアル面では
徳島県の推すジビエ「鹿、猪」が阿波踊りし、美味しさアピールする絵はインパクト大である。(阿波踊りは誰もが徳島と認識できる。)

○とにかくインパクトあるポスターを心がけた。
アフターコロナにこそ、栄養豊富な徳島ジビエを普及させたい!

追伸
昨年のグランプリを拝見して、既存の地元のものを
少し違う角度からフォーカスすることで、人々の心に訴えかけられると刺激されました。
Rethink Creator PROJECTの考え方がとてもイイなぁーと
自分の第二の故郷の徳島、「阿波地美栄(あわじびえ)」を違う視点からアピールできるよう心をこめました。
よろしくお願いします。

作品タイトル

秋田市・ダルマ祭

作品テーマ地域

秋田県

お名前

斎藤 勇夫さん

作品説明

秋田市の春を告げる一番のお祭りです。露店が軒を連ね、境内では「火伏の神様」としてのダルマを求めて行列ができるほどです。
そんな祭りもこのコロナ禍で二年続けての中止・・・。ただ、転んだってタダじゃ起きないのがダルマさん。というか、だるまさんは転ばないのです!

作品タイトル

坂の多い街 吹田

作品テーマ地域

大阪府

お名前

佐藤 晶子さん

作品説明

吹田は坂道の多い街です。
コロナが流行しだしてからはマスク着用が当たり前になったので、以前にも増して坂道を上ることがしんどくなりました。
この作品は、いつかコロナが終息した時に、コロナのことを全く知らない孫におばあちゃんが思い出話として語っている所を描いたものです。もちろん二人はマスクをしていません。
早くそんな世の中が来るように願っています。

作品タイトル

笑える日常は、愛おしい日常

作品テーマ地域

フィリピン

お名前

Kyle Alexander Buanさん

作品説明

こんにちは。

ブアン・カイルと申します。フィリピンに住んでいるフリーランスのソフトウェアエンジニアですが、数年前大学で学んだ基礎のPhotoshopスキルを活かして、初めてのPhotoshop作品を作成しようとしました。私の住むフィリピンでは、時間にとてもルーズです。でも悪気は全くありません。朝10時に待ち合わせして、数時間遅れてくることも珍しくありません。それでも、笑って過ごせます。まぁ良いか。で終わります。(ときにはそれが、悪いときもありますが)

世界を困らせているコロナウイルスですが、フィリピンでも一日に1万人規模で新規感染者が増えています。外へ出るのも怖い世の中で、震えながら暮らしていますが、そんなときに、友人との笑えるエピソードを思い出しました。今は彼らとも全く会えていません。旅行へも行けておりません。でも、希望は捨てずに前を向いて生きています。(ちなみに、写真は知らないひとです)

私の夢は、日本で暮らすことです。そのために、日本の大学院へ入学し、情報工学の分野を学びたいと強く思っております。
今回その第一歩で、勇気を振り絞り、応募させていただきました。