新規登録はこちらから

チャンピオンシップとは

年3回のRethink Creative Contestに
応募した人だけが参加できるチャンピオンシップ!
各賞50万円の賞金にチャレンジ!

チャンピオンシップのテーマは2つ。
1つは、「2020年」と「世界中からの観光客」をテーマにあなたの地元の魅力をアピールする「Rethink Creator 賞」。
もう1つは、吸わない人の為に究極にクリーンなたばこの開発に挑戦し続けている「JT Rethink PROJECT」と「ちょっとした地元の未来」をテーマにした「JT Rethink 賞」。
これらのテーマから新しい視点・発想で考えたアイデアが魅力的に伝わるクリエイティブを作成してください。

審査結果発表

シーズンコンテストを経て参加権を獲得した方々よりご応募いただいた力作は総計約120点、
審査員一同の厳正なる審査のもと「Rethink Creator 賞」「JT Rethink 賞」各部門における
グランプリ1作品、特別賞2作品を決定いたしました!

新しい視点と発想から考案された素敵な作品を、是非ご覧ください。

受賞作品はこちら >

チャンピオンシップのテーマ

Rethink Creator賞

2020年に向けて地元をRethink

2020年

X

世界中からの観光客

来年2020年に向けて、⽇本における国際的な交流は、ますます盛り上がってきます!きっと世界中からたくさんの観光客の⽅々が⽇本にやって来てくれるでしょう。
そんな2020年、⽇本に来てくれた外国の⽅々が、あなたの地元に興味を持ってもらうために、あなたの地元の「当たり前だと思っていたこと」「意外と知られていないこと」「ちょっと残念なこと」から、⾒⽅を変えて新たな魅⼒を発⾒しポスターを制作してください。

※「地元」とは所縁のある地域のことであり、必ずしも出⾝地や在住地でなくても問題ありません。
※ポスターの⾔語は⽇本語をベースに制作いただいて問題ありません。
※商標や著作権には⼗分なご配慮をお願いします。

審査のポイント

  • ・テーマに合っているか
  • ・着眼点がおもしろいか
  • ・伝わりやすいデザインになっているか

レギュレーション

  • ①Rethink Creator PROJECTの
     ロゴを必ず入れること

JT Rethink賞

JT Rethink PROJECTによって生まれる地元の未来

JT Rethink PROJECT

X

ちょっとした地元の未来

「JT Rethink Project」は、吸わない人の為に究極にクリーンなたばこの開発に挑戦し続けています。この「JT Rethink PROJET」の活動によってあなたの地域に生み出されるちょっとした地元の未来を魅力的に表現してください。

※具体的に製品画像や製品名をクリエイティブに盛り込むことは不可となります。

審査のポイント

  • ・テーマに合っているか
  • ・伝わりやすいデザインになっているか
  • ・吸わない人が自分ゴト化できる内容になっているか

レギュレーション

  • ①下記の一文を必ず入れること

    「吸わない人のために、JTは始めています。
    においも煙もない。たばこにクリーンな進化を。」

  • ②JT Rethink Projectの
     ロゴを必ず入れること

作品制作に当たっては、JT Rethinkプロジェクトについてよくご理解いただくことも大切なポイントとなります。以下よりオフィシャルサイトもご覧ください。

JT Rethink PROJECT へ>

受賞内容と賞金

Rethink Creator賞

グランプリ:1作品

賞金:50万円

JT Rethink賞

グランプリ:1作品

賞金:50万円

応募期間と結果発表

応募期間

2019年
9月20日(金)10月21日(月)

結果発表

11月下旬のアワードで発表

特別審査員(五十音順)

竹下 隆一郎 氏Takeshita Ryuichiro

ハフィントンポスト日本版 編集長

ph

慶應義塾大学法学部卒。朝日新聞記者やメディアラボ、スタンフォード大学客員研究員などを経て現職。
「会話を生み出すメディア」をめざしている。ネットで好評だった記事を書籍にしてイベントも仕掛ける「ハフポストブックス」が話題。

【本プロジェクトに対するコメント】
「孤高の天才」より、自分の作品の意味と文脈を説明できる「編集者タイプ」の方との出会いを待っています。

鶴本 晶子 氏Tsurumoto Shoko

株式会社ナガエプリュス取締役
ブランドプロデューサー

ph

美大卒業後、現代美術家コラボレーターとして2006まで東京とNYを拠点に活動。主婦、子育てを経て、2007年~新潟燕三条のテーブルウエアメーカーSUSgalleryの企業ブランディングを立ち上げから行い、企画開発からマーケティングまで国内外流通を作り上げ、2010APECでは、20ヶ国首脳のギフトに選ばれた。2015年より株式会社ナガエを母体とするNAGAE+の取締役兼COOに就任。前職同様ブランド立ち上げから行い、高岡を中心とした、メイドインジャパンのプラットホームブランド創りに邁進し、2017トランプ大統領夫人へのギフトに安倍首相よりNAGAE+製品が贈られている。

【本プロジェクトに対するコメント】
クリエイティブリソースの地産地消という、今までにない、Rethink CreatorPJの取り組みに、大きな未来への希望を感じ、そのチャンピオンズマッチの審査という機会を頂き、煌めく才能との出逢いを心待ちにさせていただいています!

西 樹 氏Nishi Tateki

シブヤ経済新聞編集長
みんなの経済新聞ネットワーク代表

ph

兵庫県尼崎市生まれ。青山学院大学入学を機に渋谷との付き合いが始まる。卒業後、大手PR会社に入社。1988年、花形商品研究所を設立。企業や新商品・サービスのコミュニケーション領域の企画・制作・運営を多数手掛ける。2000年4月、広域渋谷圏のビジネス&カルチャーニュースを配信する情報サイト「シブヤ経済新聞」を開設。以後、各地に広がりを見せ、「みんなの経済新聞ネットワーク」として海外を含む全120エリア以上に拡大。「MINKEITV」ブランドで動画ニュースも配信している。JFNの番組「日本カワイイ計画。withみんなの経済新聞」(全国13局ネット)コメンテーター。渋谷のラジオ「超!シブヤ経済新聞」パーソナリティー。

【本プロジェクトに対するコメント】
「当たり前」が最大の敵。その敵をどこまで攻略できるか。
意表を突く発想 =「そう来たかー」を楽しみにしています。

布田 尚大 氏Fuda Naohiro

株式会社drapology 代表
illuminate COO
株式会社リバースプロジェクトストア COO

ph

1983年東京都生まれ。リードエグジビションジャパン、大手クリエイティブエージェンシーとエシカルファッションブランドのパラレルキャリアを経て、株式会社drapology(ドレイポロジー) 代表。複数の企画をプロデュースしつつ、年内にエシカルファッションブランドの立ち上げを控える。 並行して生理用品関連の事業を行うilluminate、REBIRTH PROJECTの子会社にそれぞれCOOとして参画。渋谷ファッション&アート専門学校 非常勤講師、日本マーケティング学会会員。一橋大学 社会学部・同大学院 社会学研究科 修士課程修了。

【本プロジェクトに対するコメント】
モノに続いてストーリーも飽和する令和元年、強烈なインパクトがある作品との出会いを楽しみにしています。

村上 敬亮 氏Murakami Keisuke

内閣府 地方創生推進事務局 審議官

ph

1990年、通商産業省入省。湾岸危機対応、地球温暖化防止条約交渉、PL法立法作業などに従事。 その後、10年にわたって、官の立場からインターネット普及期のIT政策に携わり、著作権条約交渉、e-Japan戦略の立案などに従事。 その後、クールジャパン戦略の立ち上げ、地球温暖化防止条約の国際交渉(COP15とCOP16)、再生可能エネルギーの固定価格買取制度の立ち上げなどを担当し、2014年から地方創生業務に着任。2017年から、国家戦略特区担当。

【本プロジェクトに対するコメント】
言葉では伝えきれない大切なメッセージを、どう地域から発信するか。皆さんのデザイン力に期待しています。

審査員(五十音順)

呉 京樹 氏Go Keiju

株式会社クリエイタ―ズマッチ
代表取締役

ph

デジタルハリウッドを卒業後、ゲーム会社・映像制作会社にてデザイナーとして活躍。その後、営業としてソフトバンク・ヒューマンキャピタル株式会社入社。営業マネージャーを経て、2006年独立。Web制作会社の創業を経て、オンライン広告の拡大を予測し、バナー・LPの制作に特化した株式会社クリエイターズマッチを2007年に設立。同社代表取締役。

【本プロジェクトに対するコメント】
昨年も多くの素晴らしい作品と出会いがありました!2019年も地元愛溢れる、多くの作品を楽しみにしています。

羽室 吉隆 氏Hamuro Yoshitaka

株式会社クリエイターズマッチ
クリエイタープラットフォーム事業部
教育部 部長
リシンククリエイタープロジェクト
プロジェクトリーダー

ph

自動車メーカーにてカーデザイナーとして勤務後、グラフィックデザイナーに転身。デザイン事務所、フリーランスを経て、2014年CREATORS MATCHに参画。クリエイター育成事業を立ち上げ、フリーランスクリエイターの働き方改革を推進。自身もクリエイターとしてデザインを手掛けながら、日本各地でデザイナー養成講座の講師を務めている。

【本プロジェクトに対するコメント】
みなさんの「地元愛」、是非全力でぶつけてきてほしいです。期待しています!